2008-10-02

Rosas _ Steve Reich Evening

ローザスはベルギーのダンスカンパニー。彼らの代表作であるスティーヴ・ライヒの音楽を使った作品の公演を観てきました。このシリーズはDVDも持ってるぐらい好きで、それを生で観れるなんて願ってもないことでした。


音楽もほとんど生演奏で、それだけでも十分見る価値あるぐらいすばらしい。無機質に反復する音の微妙なモアレを生身の人間が正確に演奏する超絶技巧。もはや曲芸。
音楽もダンスもすごく数学的で、感情的な起伏があまりない。ひとつ一つの単純な要素が重なり合って偶然生まれるような微妙な変化を味わう。感覚を研ぎすませて。(ぼーっとしてるとずっと同じにみえる。。。)するとだんだん背後に潜んで作品をしっかりと支えている構造が見えてくる。
Piano Phaseなんてほんとに無機質で単調なのになぜか泣きそうになる。


2 comments:

まなべーと said...

こないだ明香さんにDVDを借りたばっかりで、
すごいだいれくと!うらやましい!

あっ、Portishead買ったよ
これも激ヤバだな

hashi said...

おーまじで!ミニマルテクノ好きにはたまらんよね。
映像としても十分おもしろいけど、生はやっぱ良かったよ。
調べてみたけどいま発表されてる限り日本ではやらないみたいやな。。。

Portisheadもライブやらんかな〜