2008-10-21

Saatchi Gallery _ New Chinese Art

記念すべきサーチギャラリーの再オープニングを飾るのが中国の現代美術って、なんぼのもんやねんということで見に行ってきました。
僕らにとっては西洋と日本の現代美術は見慣れてるけど、それらとは違う独特の進化をしてて面白かったです。かといって単なるエキゾチシズムでは済まされるものではなく、深いところで訴えてくる現代的な感覚があります。
なぜか人体とか動物とかを扱った生々しくて強烈な作品が多かったな。理性じゃなく内蔵に訴えるような。作者たちも頭じゃなくて腹の底から作品を作ってる感じがする。
中国ってもともとそうゆう人体とか動物とかに対する独特の感覚が確かにある気がする。中華街の店先にある鶏とか豚の生々しさとか、キョンシーとか、兵馬俑とかを勝手に結びつけてしまいました。そうゆうキュレーションだったのか、実際そうゆう流れなのか知らないけど。


これは強烈インパクト!Sun Yuan & Peng YuのOld Persons Home。車いすに乗ったヨボヨボおじいちゃん(のリアルな人形)が徘徊してる。。。センサーが付いてて車いす同士や観客とはぶつからないようになってる。
これを見た直後にギャラリー内でほんとに車いすに乗ってる人を見かけた。。。感慨深いですな〜。


3 comments:

めぐチャン said...

その模型みたいなのは何で出来てるんでふか?

hashi said...

あれはedible dog chews=犬の食べるあの堅いお菓子みたいなやつ!骨っ子やね。でもかなりでかいシートもあったな。
形はふにゃふにゃやけど、かなり細かく作り込んでたな〜。色とかテクスチャーがなんとなくグロい。
Liu WeiのLive It! BiteIt!ってゆう作品です。

め said...

そうなんだー
犬が噛むやつね。
おもしろいね。