2008-11-30

Liverpool



いまビエンナーレがやっているので、リバプールに弾丸ツアーしてきたんですけど、結果的にはほとんどAntony Gormleyの常設展示”Another Place”を見に行ったようなもんです。(ビートルズには脇目も振らず。)
遠浅の砂浜に3kmにわたって100体もの鋳造ゴームリー像が海を臨んで立ってる。潮の満ち引きや天候(めちゃ寒い。北欧並み!)や様々ないたずらにもめげず、遠くの水平線を見つめて立ち続けてるお姿の凛々しいこと。行った時は濃霧が立ちこめてて、一度に肉眼で見えるのはせいぜい5、6体。霧に霞む像と砂浜と海しか見えない光景はかなり異世界でおもしろかった。



もう1つのびっくり作品は、こちらも常設ですが、Richard Wilsonの"Turning the Place Over"。何でもない街中にある廃墟ビルのファサードが円くカットされて回転してる。
このアーティストはうちの大学の客員教授か何かで、この前レクチャーを聞きに行きました。他にも建築的でサイトスペシフィックな彫刻作品をいろいろ作っててかなり面白い。

2 comments:

gon said...

ビエンナーレって リバプールでもやってるのね
俺は先週ヴェネツィアビエンナーレの最終日に飛び込んでいってきましたー

hashi said...

でも建築じゃなくて、アートのね。
ヴェネチアいいなー行きたかった!