2009-05-03

Unit Trip 2

Peter Zumthor Bruder Klaus Field Chapel


休館日で中には入れず。。。連れて行ってくれるのはいいけど、開館日を調べておいていただきたい!

ケルンのカテドラル


道を歩いてたら広場に出ていきなりこいつが表れたときは凄まじすぎてズッコケそうになる。
中にゲルハルト・リヒターがデザインしたステンドグラスがある。彼の絵画のシリーズでもあるカラーのモザイク。あまり違和感もなくきれいでした。この辺は彼のホームタウンです。




Museum Insel Hombroich
デュッセルドルフ郊外にある美術館。もともとNATOの基地があった広大な敷地にいろんな建物とか野外彫刻が点在してる。宿泊施設もあって、そこにずっと滞在してました。直島にちょっと似てる。いろんな時代のいろんな作品があるけど、説明が一切ない。ただ作品と向き合えってゆうことですか。
試みはすごく野心的で面白いし、ある建物も素敵なんですが、空っぽで全く使われてないものも多くてもったいない。建築自体が野外彫刻的な扱いなのかも知れないけど、やっぱり使われてない建物群ってのは寂しいものがあります。展示作品もあまりアップデートされてない感じで、何となく色褪せて見える。それほど上手くいるようには思えない。建築を見る僕らはそれでも十分楽しめますけど。

Erwin Heerich





安藤忠雄


Eduardo Chillida


Alvaro Siza







Raimund Abraham



Oliver Kruse Kinder Insel Hombloich






美術館の敷地内にある小さな保育園。構造材も壁も家具もすべて同じ種類の木を使っているので、空間構成がシャープに出ててかっこいい。
これを設計したOliver Kruseさんに僕らが今やってるプロジェクトの講評をしてもらいました。


Zollverein Coal Mine Industrial Complex
もと炭坑業の巨大な設備群で世界遺産。そこの一部をOMAが美術館にリノベーションしたり、SANAAがデザイン学校を作ったりしてる。





OMA


エスカレーターで一気に最上階に上り、階段で降りていく美術館。とにかくオレンジ!でも時間がなくて展示は見れず。。。

SANAA

こっちは許可が下りず中に入れず。。。



Museum Schloss Moyland


ヨーゼフ・ボイスのドローイングや壁掛けタイプのミニ彫刻の膨大なコレクション。ほとんどのがここにあるんじゃないかってゆうぐらいびっくり多い。うちの先生がボイス好きでここに来るのが長年の夢だったそう。

2009-05-02

Kolumba


















Unit trip第二弾はドイツのデュッセルドルフとケルンにゆくの巻。
とりあえずピーター・ズントーのコロンバ美術館の写真を載せます。
すごすぎる完成度と美しさと贅沢さで、文句のつけようがないです。俗世をかけ離れて高すぎる美意識はむしろズントーの欠点だとさえ思える。
ヴァルスを見たときも思ったけど、この人はほかの現代建築家の作品と同列に並べられない。
あまり現代人が作ったという感じがしない。かといって表現が古いわけでもなくて、むしろ斬新なデザインをいっぱい発明している。
どんどん拡散して行く建築界のなかでこの人は過去と現代をきちんとつなぎ止めてくれるアンカーみたいな感じですね。