2010-08-31

Japanese Junctionのお知らせ


神保町の建築専門書店、南洋堂書店にて、日本人建築留学生によるグループ展に参加します。
ロンドンの大学で制作した作品を出展します。小さいスペースなので一人当たりはささやかな展示ですが、たくさんの学校から集うので、作品の幅の広さがチャームポイントです。
どうぞよろしく。そもそも僕自身は展示には行けませんがね。
やばい早く作品を送らなきゃ。

2010年9月13日(月) - 18日(土) 11:00-19:00 入場無料
Nanyodo N+ (南洋堂書店4F 東京都千代田区神田神保町1-21)
http://www.nanyodo.co.jp

2010-08-09

Red House





赤い建物が続きます。ウィリアム・モリスが住んだ家。設計はフィリップ・ウェブ
モリスは1860年(当時26歳!)から5年間しか住んでいなかったらしく、その後持ち主が何度か変わるうちに変更がなされたため、モリスっぽさは意外と薄い。
モリスのテキスタイルや壁紙はすごく好きなんですが、建築や家具はゴシックフェチすぎてちょっと不気味。近代産業への反発から古き良き中世の手仕事に憧れたとのことだが、ここまでゴシックであるというのは、社会的な思想というより趣味が先立ってるように思える。

2010-08-08

Serpentine Gallery Pavilion






夏限定パヴィリオンby Jean Nouvel。
今まで実際に見た過去2年のと比べて、いちばん気持ちがいい。
写真で見ても「赤い」ってこと以外は何がしたかったのか分かりづらいけど、行ってみるとなかなかいいんだなこれが。そこで憩う人の数も去年、一昨年より断然多い気がする。
こうゆうパヴィリオンはオブジェとしてがんばりがちだけど、ヌーヴェルはさすがそこには陥らないで素直に気持ちのいいカフェを提供した所に余裕を感じます。