2010-10-22

Sunflower Seeds






テートモダンで始まった、アイ・ウェイウェイのひまわりの種を観に行ったんですが、なんと中に入れないことになってました。舞い上がる粉塵が健康に害を及ぼす恐れがあるという、意外な理由で。まことに残念。
傍観してるだけじゃ魅力が半減な作品ですが、それでもその背景も含めた壮大さに恐れ入る。
言ってしまえば何の使用価値もない陶器のひまわりの種を1億粒も、中国の貧しい村人たちが一つ一つ作ったんですが、横で上映されているドキュメンタリーと見ると、彼らは何のために作ってるのかはあまり理解していないにしろ、仕事ができて幸せそうでした。富める国の道楽がもたらした大事業を、貧しい村人がお金のためにひたむきにこなしている構図を、どう受け止めていいのやら、見ていると複雑な気持ちになる。でもやっぱりiPhoneは欲しいと思う。

2 comments:

aska said...

なんじゃこりゃー!!!!!
すごく見てみたい!!!!
日本でもやらないかしら?

hashi said...

これはテートモダンの毎年やってるシリーズの展示やから、ここでしかやらないと思うな〜
そして、日本だとこの規模でできる美術館も思いつかないし。