2011-03-29

V&A Outcome

http://www.malcolmreading.co.uk/vanda/shortlist/
Tony Frettonは勝利ならず。
期待してたのでとても残念だけど、選ばれたAmanda Levete案とはあまりにテイストが違うので悔しさも吹っ切れてしまう。ああそっち系が欲しかったのですかと。
どうせ全然違うテイストの案が選ばれるのなら、こっちがどれだけがんばっても無理だったんじゃないかとどうしても疑ってしまう。こんなこと思うのは大人げない気がしますけど。でもほんとにどれぐらい勝てる余地があったのだろう。公募のコンペならともかく、ショートリストに選ばれた案のテイストがこれだけ幅広いというのにはどういう意図があったのだろう。
どんな建築のコンペでも多かれ少なかれそのような性格があると思うけど、イギリスは他の国に比べても多様な建築家が集う場所なのでそれが余計に際立つ。そしてまたこの街は様々なカラーを受け入れる器の大きさがあると同時に、お互いへの無関心も進行している。というか無関心でないと多様さは成り立たないのだろうけど。
ちなみに審査員から簡単なコメントをもらったらしいけど、やはり地下への動線に疑問ありとのこと。でもそんな機能的なことはテイストの違いに比べたらただの口実のようなものでしょう。とはいえ、勝利案をはじめ他の案の内容は詳しくわからないので今の印象は表面的なものに過ぎませんが。

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